気管支拡張症は、咳や痰が長く続くことが特徴で、特に粘り気のある痰が多くみられます。息切れやだるさ、発熱などを伴うこともあります。

気管支拡張症の症状
気管支拡張症では、次のような症状があらわれることがあります。

咳が出る

痰が出る
(血が混じることがある、痰が出しにくい)

呼吸が苦しい、息切れ、または喘鳴(ぜんめい)(ゼーゼー音)

疲れやすい

胸の痛み

発熱、寒気、または
体のだるさ・痛み

呼吸器感染症を
繰り返す
症状が悪化する「増悪(ぞうあく)」とは?
増悪とは、気管支拡張症の症状が悪化し、治療・管理の変更が必要となることをいいます。増悪をくり返すと、肺の機能が低下し、入院が必要になることもあります。
以下のようなサインに注意し、急激な体調の変化があれば、医師に伝えましょう。
増悪のサインの例
健康な毎日を維持するために、できるだけ増悪を防ぐことが大切です。